冷房冷えに注意!

2026-07-13更新

夏なのに体が冷える理由

7月に入り、外は暑く、室内では冷房を使う時間が増えてきました。

この時期に意外と多いのが、冷房による体の冷えです。

「夏なのに手足が冷える」
「肩こりがつらい」
「お腹が冷えやすい」
「だるさが抜けない」

そんな不調は、冷房冷えが関係しているかもしれません。

暑さ対策として冷房は大切ですが、冷えすぎや外との温度差には注意が必要です。

なぜ夏に体が冷えるの?

夏は、屋外の暑さと冷房の効いた室内を行き来することが増えます。

外と室内の温度差が大きいと、体温調節を担う自律神経に負担がかかりやすくなります。

また、冷房の風が直接体に当たったり、冷たい飲み物やアイスなどが増えたりすると、体の内側からも外側からも冷えやすくなります。

その結果、

☑ 手足が冷える
☑ 肩こり
☑ お腹が冷える
☑ 体がだるい
☑ 胃腸の調子が悪い
☑ 疲れが抜けにくい

といった不調につながることがあります。

「暑いから冷やす」だけでなく、「冷やしすぎない」工夫も夏の体調管理には大切です。

今日からできる冷房冷え対策

① 羽織りものを使う

冷房の効いた室内では、薄手のカーディガンやストールなどを使いましょう。

特に、首・肩・お腹・足首は冷えを感じやすい場所です。

職場や買い物先、病院の待合室など、思ったより冷えている場所もあります。

外出時に一枚持っておくと安心です。

② 温かい飲み物を一杯

暑い日は冷たい飲み物を選びがちですが、冷たいものばかり続くと胃腸が冷えやすくなります。

朝や夜だけでも、温かいお茶や白湯、スープなどを取り入れてみましょう。

全部を温かいものに変える必要はありません。

冷たい飲み物の合間に、温かい一杯を入れるだけでも体を冷やしすぎない工夫になります。

③ 冷房の風を直接当てない

冷房の風が直接体に当たり続けると、肩こりやだるさにつながることがあります。

風向きを調整したり、座る場所を変えたりして、体に直接風が当たりすぎないようにしましょう。

寝るときも、冷房の風が体に直接当たらないようにすることが大切です。

④ お腹と足首を冷やさない

夏の冷え対策では、お腹と足首を守ることもポイントです。

お腹が冷えると、胃腸の不調につながることがあります。

また、足首まわりが冷えると、体全体の冷えを感じやすくなることがあります。

冷房の効いた部屋では、靴下やひざ掛けを使うなど、無理なくできる対策を取り入れてみましょう。

しろくま薬局でできること

しろくま薬局では、

・冷えに合わせた漢方相談
・胃腸の不調に関するご相談
・肩こり、だるさのご相談
・生活習慣や食事のアドバイス

を行っています。

「夏なのに冷える」
「冷房に当たると体がつらい」
「お腹が冷えて調子が悪い」
「冷えとだるさが続いている」

そんなお悩みがある方は、お気軽にご相談ください。

冷やしすぎない夏の過ごし方

冷房は、熱中症予防のためにも大切です。

ただし、体を冷やしすぎると、だるさや胃腸の不調につながることがあります。

羽織りものを使う。
温かい飲み物を一杯取り入れる。
冷房の風を直接当てない。
お腹と足首を冷やさない。

小さな工夫で、夏の冷えによる不調を防ぐことができます。

冷房と上手につき合いながら、暑い夏を元気に過ごしましょう。

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