夏の睡眠不足対策

暑くて眠れない夜にできること
7月も終わりに近づき、いよいよ8月が目前になってきました。
この時期になると、
「暑くて寝つきが悪い」
「夜中に目が覚める」
「朝から体がだるい」
「日中に眠気が出る」
そんな睡眠の不調を感じる方が増えてきます。
夏の睡眠不足は、単に「眠れない」だけでなく、だるさや食欲低下、夏バテにもつながりやすい不調です。
8月を元気に迎えるためにも、今のうちから睡眠リズムを整えておきましょう。
なぜ夏は眠りが浅くなりやすいの?
夏は夜になっても気温や湿度が高く、体に熱がこもりやすくなります。
寝室が暑すぎると寝つきが悪くなり、途中で目が覚めやすくなります。
一方で、冷房を強くしすぎると体が冷えすぎて、朝のだるさやお腹の冷えにつながることもあります。
また、暑さで生活リズムが乱れたり、寝る直前までスマートフォンを見たりすることで、睡眠の質が下がりやすくなります。
その結果、
☑ 寝つきが悪い
☑ 夜中に目が覚める
☑ 朝からだるい
☑ 日中眠い
☑ 食欲が落ちる
☑ 疲れが抜けにくい
といった不調につながることがあります。
「少し寝不足なだけ」と思わず、夏の体調管理の一つとして睡眠を整えることが大切です。
今日からできる夏の睡眠対策
① 室温を整える
寝るときは、暑すぎず冷えすぎない環境づくりが大切です。
冷房は我慢しすぎず、体に直接風が当たらないように調整しましょう。
扇風機やサーキュレーターを使う場合も、風が体に当たり続けないようにするのがおすすめです。
寝室の温度や湿度を意識して、眠りやすい環境をつくりましょう。
② 寝る前のスマートフォンを控える
寝る直前までスマートフォンを見ると、頭が休まりにくくなり、寝つきに影響することがあります。
寝る前は画面を見る時間を少し減らし、音楽を聴く、軽くストレッチをする、深呼吸をするなど、体を休める時間をつくりましょう。
「寝る前30分だけスマホを置く」など、できる範囲から始めるのがおすすめです。
③ ぬるめのお風呂に入る
暑い日はシャワーだけで済ませたくなりますが、ぬるめのお風呂にゆっくり入ることも睡眠リズムを整える助けになります。
38〜40℃くらいのお湯に短時間でも浸かることで、体がリラックスしやすくなります。
熱すぎるお湯や長風呂は負担になることもあるため、体調に合わせて無理なく取り入れましょう。
④ 朝の光を浴びる
睡眠リズムを整えるには、朝の過ごし方も大切です。
朝起きたらカーテンを開けて、朝の光を浴びましょう。
朝の光は体内時計を整えるきっかけになります。
夜だけを整えるのではなく、朝の習慣から睡眠リズムをつくっていくことがポイントです。
しろくま薬局でできること
しろくま薬局では、
・睡眠リズムのご相談
・夏のだるさ、疲労感のご相談
・胃腸の不調や食欲低下のご相談
・体質に合わせた漢方相談
を行っています。
「暑くて眠れない」
「寝ても疲れが抜けない」
「冷房を使うと体がだるい」
「睡眠不足で日中つらい」
そんなお悩みがある方は、お気軽にご相談ください。
8月を元気に迎えるために
夏の体調管理は、水分や食事だけでなく、睡眠も大切です。
室温を整える。
寝る前のスマートフォンを控える。
ぬるめのお風呂で体をゆるめる。
朝の光を浴びてリズムを整える。
小さな習慣が、夏の疲れをためこまない体づくりにつながります。
暑くて眠れない夜が続く前に、今から睡眠を整えて、8月を元気に迎えましょう。
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