夏の疲労回復

2026-08-24更新

だるさが抜けない時に見直したい3つの習慣

8月も後半に入り、夏の疲れがたまりやすい時期になってきました。

この時期になると、

「朝から体がだるい」
「集中しにくい」
「疲れやすい」
「やる気が出ない」

そんな不調を感じる方が増えてきます。

夏の疲れは、暑さだけで起こるものではありません。

暑さによる体力の消耗に加えて、睡眠不足や栄養不足が重なることで、知らないうちに疲れが抜けにくくなることがあります。

8月後半に疲れがたまりやすい理由

夏本番の暑さが続くと、体は汗をかいたり、体温を調整したりするために、いつも以上にエネルギーを使います。

さらに、寝苦しい夜が続くと睡眠の質が下がり、体の回復が追いつきにくくなります。

食欲が落ちて、そうめんや冷たいものだけで済ませる日が増えると、体をつくる栄養も不足しやすくなります。

その結果、

☑ 朝からだるい
☑ 集中しにくい
☑ 疲れやすい
☑ やる気が出ない
☑ 食欲が落ちる
☑ 寝てもすっきりしない

といった不調につながることがあります。

「夏だから仕方ない」と我慢しすぎず、生活習慣を少し見直してみましょう。

今日からできる夏の疲労回復習慣

① たんぱく質をとる

夏は、冷たい麺類やあっさりした食事が増えやすく、たんぱく質が不足しやすい時期です。

たんぱく質は、筋肉や血液、体の回復に関わる大切な栄養素です。

食欲がない時でも、

・卵
・豆腐
・魚
・鶏肉
・豚肉
・納豆
・ヨーグルト

などを、少しずつ食事に足してみましょう。

「そうめんに卵をのせる」
「冷奴を一品足す」
「味噌汁に豆腐を入れる」

このような小さな工夫でも、夏の体力づくりにつながります。

② 睡眠リズムを整える

疲労回復には、睡眠も大切です。

暑さで寝苦しい日が続くと、寝つきが悪くなったり、夜中に目が覚めたりして、疲れが抜けにくくなります。

寝る時間と起きる時間をなるべく一定にする。
寝る前のスマートフォンを控える。
ぬるめのお風呂で体をゆるめる。
朝の光を浴びる。

こうした習慣は、睡眠リズムを整える助けになります。

冷房は我慢しすぎず、体に直接風が当たらないように調整しながら上手に使いましょう。

③ 軽く体を動かす

疲れている時は、動きたくないと感じることもあります。

ただ、長時間座りっぱなしや横になりっぱなしが続くと、血流が悪くなり、かえって体が重く感じることがあります。

無理な運動ではなく、

・朝や夕方の短い散歩
・室内でのストレッチ
・足首回し
・深呼吸をしながら肩を回す

など、軽い動きから始めてみましょう。

体を少し動かすことで、血流がよくなり、気分転換にもつながります。

しろくま薬局でできること

しろくま薬局では、

・夏のだるさ、疲労感のご相談
・栄養や食事内容のアドバイス
・体質に合わせた漢方相談
・生活習慣の見直し

を行っています。

「疲れが抜けない」
「食欲が落ちている」
「寝てもすっきりしない」
「夏の終わりに体調を崩しやすい」

そんなお悩みがある方は、お気軽にご相談ください。

夏の疲れを残さないために

8月後半は、夏の疲れをため込まないことが大切です。

たんぱく質を意識する。
睡眠リズムを整える。
軽く体を動かす。

この3つを少しずつ見直すことで、夏のだるさや疲労感の予防につながります。

無理に頑張りすぎるのではなく、今の体に必要な休養と栄養を入れて、夏の後半を元気に過ごしましょう。

📍箱崎で健康相談なら
しろくま薬局