「日焼け止めは塗るけど、水は飲んでない…?」
2025-08-04更新
若年層に伝えたい、熱中症対策の“行動のズレ”とは?
7月に実施した「第二回 熱中症予防アンケート」へのご協力、誠にありがとうございました。
多くの方にご回答いただき、しろくま薬局としても地域の熱中症対策に活かせる貴重な情報を得ることができました。
今回は、その中でも特に注目された“若年層(30〜40代)”の熱中症対策意識と行動のギャップについて、データをもとにご紹介します。
✅ 【アンケート結果より】
「日焼け対策はしている」けれど「熱中症対策は…?」
- 30〜40代では日焼け止めの使用やUVケアは高い割合で実施されている一方、
水分補給・帽子の着用・塩分補給などの“熱中症対策”行動はやや低めの傾向でした。 - 特に「水分補給は意識しているが、こまめに飲めていない」「水だけで済ませている」という声も。
▶ つまり、
『紫外線=肌』は守っているのに、『暑さ=体』を守る行動にはつながっていない…!
✅ なぜ「行動の差」が出るのか?
- 日焼け止めは“見える行動”であり、毎日の習慣として定着しやすい
- 一方、熱中症対策は「体調が悪くなって初めて気づく」ため、予防行動としては後回しになりやすい
- 特に働き盛りの世代は、「のどが渇いたら飲む」「暑いけど我慢する」という傾向が強く、“気づかない脱水”リスクが高い!
✅ 【薬剤師からのアドバイス】
日焼け対策から一歩進んで、“体を守る行動”を!
🔹日焼け止めを塗るとき → 同時に1杯の水を飲む習慣を
🔹日傘やアームカバーとセットで → 帽子・冷感タオルも活用を
🔹冷房の効いた室内でも → 1時間に1回はこまめな水分補給を
「日焼け対策は、熱中症対策の入り口」としてとらえ、
外側だけでなく、内側からのケアも意識してみましょう!
✅ しろくま薬局でできるサポート
🟠 経口補水液・ミネラル補給ドリンク
🟢 塩飴・補水タブレット(持ち運びに便利)
🟡 クールシェアふくおか 協力施設
🧢 日焼け止めや帽子も併せた総合サポートご提案します!
✅ まとめ
“気をつけていたつもり”が一番危ない。
若年層こそ、無自覚なまま脱水・熱中症になるケースが少なくありません。
今回のアンケート結果をきっかけに、
肌だけでなく“体そのもの”を守る行動へ、意識をシフトしてみませんか?
しろくま薬局では、世代に合わせた熱中症対策のご相談も受け付けております。
ぜひ、お気軽にお声かけください!
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