季節の変わり目、心と体が揺らぐときこそ
2025-09-22更新
食でととのえる「秋のバランスケア」
秋分の日は、昼と夜の長さがほぼ同じになる節目の日。
季節の変わり目であるこの時期は、朝晩の気温差や乾燥により、
「なんとなく体が重い」「気分が落ち込む」などの不調が起こりやすくなります。
そんなときこそ大切なのが、“心と体をととのえる”秋の食養生です。
自律神経の乱れに注意
寒暖差や気圧変化により、自律神経が乱れると…
- 疲れやすい
- 寝つきが悪い
- 胃腸の調子が悪い
- 気分が不安定になる
といった症状があらわれやすくなります。
秋の食養生|おすすめ食材とポイント
🍚 炊き込みご飯
きのこ・根菜・雑穀などを使った炊き込みご飯は、胃腸を温め、栄養も満点。
白米にもち麦や玄米を混ぜると、食物繊維やビタミンB群が強化されます。
🥕 根菜・きのこ類
→ 大根・れんこん・にんじん・しめじ・舞茸 など
身体を内側から温め、腸の働きをサポートします。
🧂 発酵食品
→ 味噌汁、ぬか漬け、納豆、甘酒など
腸内環境を整えることで、免疫力や気分の安定にもつながります。
🍐 秋の果物(適量を)
→ なし、ぶどう、柿 など
水分とビタミンが豊富で、乾燥対策にもおすすめです。
東洋医学の視点|「肺」と「腸」が秋の弱点
東洋医学では「秋は肺をいたわる季節」。
肺は乾燥に弱く、皮膚や粘膜、呼吸、そして免疫と深く関係しています。
肺を養うには、
- 温かい食事・飲み物(冷たいものは控える)
- 腸内環境を整える食生活
- 深い呼吸と質のよい睡眠
が大切です。
しろくま薬局のご提案
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心も体も整う秋の過ごし方、ぜひ一緒に考えていきましょう。
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